PTパパの株日記

投資から読み解く世界のニュース。株式相場にチャレンジ!

株価全面高×6月22日の株価×ひよっこ投資家の楽観視

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6月22日は日本株式市場、全面高!約9割の株価が値上がりしました。

前日の米国株式の反発を受けて、日本の株式市場も活気づいていましたね。

 

6月17日のFRBによるテーパリング前倒し発言により、株式市場は不穏な空気が漂う状態となりました。

〈前日6月21日の日本の株価〉

日経225:-3.29%

マザーズ:-1.82%

よし頑張るぞ!と月曜日から気合をいれてすぐに出鼻をくじかれてしまいました。

 

今の株式市場は誰かの発言一つで大きく変動してしまうため、ボラティリティー(変動率)の高い相場になっていますね。重要な経済指標やニュースをこまめにチェックしていないと、すぐにおいていかれてしまいそうです😥

 

 

 

【6月22日の株価】

日経225:+3.12%

昨日下落した分、今日反発したようですが…3%の上がり下がりが2日も続くと心臓に悪いですね。ボラティリティーが高すぎてついていけません。

出来高は昨日と同じほど。どのセクターも上昇しているので、発生点はやはりテーパリング観測に対する過剰反応の反動だろうと考えています。

また日本銀行は6月21日の東京株式市場で、上場投資信託ETF)を701億円購入しました。4月21日ぶりのことで株安沈静化狙いだと思われます。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062101007&g=eco

 

私は、日経平均はこのまま米テーパリング疑念を抱えたままズルズル下がっていくのかなと予測していましたが、日本政府の素早い対応もあり日本の株価はしっかり反発しましたね。おかげ様でもう少し株式市場は上を向いて進んでいけると思います。

 

これぐらいコロナワクチン接種も素早い対応をして頂ければ嬉しいのですが…🤐

 

マザーズ:+1.24%

東証マザーズ指数は5日ぶりの反発です。

こちらは日経225に比べ穏やかにさえ思えてしまいます。

やっと反発!しかも昨日の下落に対して、今日の出来高は約となっています。

4日間の下落後にしっかり買う圧力を伴った株価上昇がみられたので、明日以降も期待がもてると思います。

 

 

ひよっこ投資家の楽観視】

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日経もマザーズもチャート的には危ない形をしている+いつ金融緩和引き締めに動くかわからない状況のためボラティリティーの高い状況です。

しかしひよっこ投資家としては楽観的に見ています。

〈株価に対して楽観的に見ている要因〉

FRBの急速なタカ派(金融緩和縮小派)転換がありましたが、そのタカ派の方の発言から米テーパリングは早くても2022年後半くらいからですかね。少なくとも今年中にテーパリングを始める時期が明確になっても、実行までには至らないと推測しています。

 

・米経済の金融緩和引き締めによる日本株価暴落に備えて、日本政府は助け舟を出す姿勢のようですし、今年度中にボラティリティーが大きくなる場面はあっても大崩れはしないのではないでしょうか。

 

ただ、そうはいっても米経済は急速に回復しています。

人と物の供給量が回復しボトルネックが改善されれば、インフレ率の調整も考え金融緩和政策の一つである量的緩和の引き締めに入る可能性はあります。そのため、今一番改善が乏しい米雇用問題にかかわる指数は要チェックしなくてはいけません。

次回米雇用統計が発表されるのは7月2日です。

この指標だけはリアルタイムで確認したいところですね。

 

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